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各お菓子の特徴

お菓子には、それぞれ特徴があります。

特徴を知ることで、レシピを集めやすくなったり、お菓子の味をより

​おいしく作りやすくなるでしょう。

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◆クッキー ・・・ 全26種類

サクサク感に対応

種類は多い。

仕上げに、フルーツ、もしくはトッピングアイテムで、新しいお菓子ができやすいよ!

​また、砂糖の種類を変える、バターの種類を変えるなどでも、なにかしらできる。

​ししゃもなどの変な材料でも新しいのができるかも..。

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◆クレープ ・・・ 全20種類

ふわふわ感に対応

こちらも種類は多い。

クリームクレープの状態から、

フルーツなどをトッピングすると、フルーツ系のクレープができやすい。

また、生地そのままの状態で、はちみつやメープルなどをかけても、

おいしく召し上がれる。

クリームに色をつけても、

色付きクレープにはならないので注意。

​アイス・ミントアイスと相性がいい。

​また、ミントと相性がいいので、仕上げにいれるのはアリかも。

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◆シュークリーム ・・・ 全10種類

ふわふわ感に対応

クリームに色をつけて、のせてあげると、

新しいお菓子ができやすい。

逆に、クリームがのった状態からだと、フルーツなどをのせても、新しいお菓子にはならない。

​クレープとは逆。

​少しレアなシュークリームで、カフェオレシューがある。

​カフェオレクリームは、クリームにある飲み物を混ぜると..。

​※オレンジクリーム・ぶどうクリームはないので、注意。

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◆ドーナツ ・・・ 全3種類

​ふわふわ感に対応

種類少なめ。

​ピンクシャルロットドーナツのさらに先があるらしい。

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◆ラスク ・・・ 全9種類

サクサク感に対応

フルーツトッピングで、新しいお菓子ができやすい。

砂糖だけでなく、バターを入れると、よりさくさくに。

​トッピングの際に、さらにジュエリーシュガーをいれると..。

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◆お茶・ジュース系 ・・・ 全21種類

​香り/のどごしに対応

お茶は葉っぱやお花、ジュースはフルーツ系に対応。コーヒーは、コーヒー豆。

また、アップルはアップルジュース・アップルティー作りに活用できます。

お茶には一種類だけ、水出しのお茶があります。

お花の説明をよく見てみてください。

カシス・クランベリーは、普通のお菓子には少し酸味が強く合わないですが、

​ジュースにするとおいしく味わえます。

香りの出し方は、ともかくお花(豆)をいっぱい入れましょう。ただし、苦さがですぎない程度に..。

​のどごしは、甘さ・苦さ・酸味の合計で出ます。

​こちらも同様に、フルーツをたくさん入れましょう。

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